焼き芋屋検索アプリ「いもSPO」がリリースされました。
「焼き芋屋を見かけて追っかけても、間に合わず」が無くなるハズです。
是非、一度使ってみてください。
(GPS近接通知機能により、
近くに移動販売の焼き芋屋さんが来たら「通知」されます)
新聞屋さんが焼き芋屋さん?
どうやら新聞屋さんがやっている焼き芋屋さんだそうです! 早速お店へ行ってみることにしました。 場所は苦楽園口駅(東口)から線路を渡って徒歩3分の所にあります。
お店の前に行くと、焼き芋屋さん?と疑ってしまいそうなウッド調にグレー&ブラックがなんともおしゃれな外観。 普段は併設されている新聞屋さんで仕事をされているため、カウンターにある呼び鈴を鳴らすと笑顔が素敵で優しい人柄のオーナーさんが出てきてくれます。
記事も快く承諾してくださいました♪(ありがとうございますm(_ _)m)
「なにか面白いことをしたいな」
お父様から代替わりで新聞屋さんを引き継いだ際に「なにか面白いことをしたいな」と考えていたオーナーさん。 幼い頃、よく通っていた近所の大好きな焼き芋屋さんをイメージして同敷地内に路面販売することを決めたそうです。
取材時に扱っていたお芋の種類は「シルクスイート」 「ハロウィンスイート」 「なると金時」の3品種
店頭に並ぶのは、お芋が大好きだというオーナーさんが全国各地の品種を試食して厳選したものだけだそう。 特にオーナーさんの好みでもある、甘みが感じられ柔らかな食感の品種が主に並びます。 高級芋のひとつとして有名な徳島県産「なると金時」も置いています。
「シルクスイート」は“熟成”といって、農家さんが収穫後に専用の蔵で1ヶ月ほど寝かせた物を使用。そのひと手間をかけることで、ねっとりした食感と甘みに違いが生まれるんだとか。
『どのお芋にしましょう?』
『どのお芋にしましょう?』と聞いてくださり、重さを量って値段を教えてくれます。
取材が10/31で、ちょうどハッピーハロウィンなので、「ハロウィンスイート」 100g 220円〜(税込)を頂きました。
パカッと割った断面が、まるで夕暮れの橙色のようで、凄く綺麗でした! 『んん!あま〜〜い 』 見た目通りのねっとり感でしっとりしていて、至福のひととき。
専用のオーブンで2時間かけて
お店では専用のオーブンを使って2時間かけて、じっくりと焼いて行くことで、皮までパリパリ甘くて美味しい焼き芋になります。これほど甘いと、苦味のあるコーヒーと一緒に食べても美味しいかもしれませんね。
12月〜4月くらいまで
お芋の味が整ってくる12月〜4月くらいまでが特に美味しいそうです。 一歳の息子も美味しそうにパクパク食べていました!笑
是非一度、お近くに立ち寄られた際は、試してみてはいかがでしょうか。
このレポートを書いてくださったのは「兵庫県の 匿名さん」です
イモヤロウ 焼き芋専門店
〒662-0025 兵庫県西宮市北名次町2−32
TEL:0798-74-5595
食べログ:https://burikitotan.base.shop/
Instagram:https://www.instagram.com/burikitotan/?hl=ja
発見もおいしさの一つ!近くの移動販売の焼き芋屋さんを探すなら!
焼き芋屋検索アプリ「いもSPO」がリリースされました。
こちも、是非、一度使ってみてください。
(GPS近接通知機能により、
近くに移動販売の焼き芋屋さんが来たら「通知」されます)